鍵盤家族
クラシックピアノと日々徒然
2011年12月9日金曜日
ベートーヴェン後期ソナタのCD
ベートーヴェン後期ソナタ。いまは、ヴァレリー・アファナシエフのサントリーホールライヴ録音(2003年)を好んで聞きます。例によってとてもゆっくりしたテンポです。全身黒づくめの格好で鍵盤におおいかぶさるアファナシエフの姿が目に浮かびます。ルドルフ・ゼルキンのCDは、ハンマークラヴィアが68年、No.31が71年の録音。演奏中に身体をひねったり首を傾けたり、口をムニャムニャさせたり。そんな人間ゼルキンが好き。滋味あふれる演奏です。
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